No.7 セックス奴隷への序章昨夜の被虐に悦んだ余韻が冷めぬまま、
僕はセーラー服を着せられていた。
さらに髪は植毛され、背中の真ん中まで伸びている、そしてツインテールに結えられるとそこには女子高生が立っていた。
その姿のまま、
哀子様は
僕を地下の部屋に引っ張っていくのだった。
「今日のために、優華ちゃんを調教する特別室を造ったわ、こっちにいらっしゃい」僕は両手に革製の枷を嵌められていたが、その枷同志を繋いでいる鎖を
哀子様は強引に引っ張ったのだ。
「い・・嫌あぁ・・・そこは・・・そっちは嫌ですぅ・・・」元男だった
哀子様の力は強く、非力になりつつある
僕では敵わなかった。
哀子様は壁に掛かっていたリモコンを外し、操作し始めたのだった。
すると天井から鎖の先に付けられた鍵爪が降りてき、それを
哀子様は手に取り、
僕に嵌められた手枷の鎖に鍵爪を施錠してしまったのだ。
そして、
哀子様はニコリと笑って
僕から離れ、これ見よがしに再びリモコンのスイッチを押したのだった。
機械音が唸り、そして鎖が絡み合う音がする。
「やだぁ・・・こんなの嫌だよう・・・哀子様ぁ・・やめて!」鍵爪が上昇し
僕の両手は頭上高く引き上げられてしまったのだ。
そして脚元は爪先立ちになり、手枷が手首に食い込んでいる。
「このくらいにしておきましょう・・・まぁ、なんて掴み心地の良いお尻なの」ミニのプリーツスカート越しに
僕は双臀を撫で回されていた、そして、そのたびに身を引くが何もできないのをいいことに
哀子様は
僕のスカートのファスナーを降ろしたのだった。
「んんっ・・・くぅう・・・ああっ・・嫌だぁ・・・」「優華ちゃん・・・貴女はもう亜美のお嫁さんばかりでなく、私たちの奴隷なのよ・・・亜美を孕ませた罰に・・・ね・・・」「あうん・・・そ・・そんなぁ・・・僕を・・・僕をどうしたいの?」「あら・・・何度も言っているでしょ・・・貴女は女の子なの・・・女の子の言葉で話しなさい!」「・・・・・・・」とても人の命を預かる医師であり、
義母?の言葉とは思えなかった。
僕は屈辱に身体を捩った、しかし、無防備なセーラー服のファスナーを全開にされてしまったのだ。
現れた少年ぽい臀部の膨らみ、肢体は腰骨や肋骨が浮かび上がっている、
そして脇からはAAカップの白いブラジャーが見えていた。
「ううん・・・これは切らないと駄目ねぇ・・・フンフンフン」哀子様は鼻歌を歌いながら鋏を取り出し、肩に軽く掛かっているブラジャーのストラップを切断し、まだとても乳房とは言えない
僕の胸からむしり取ったのだった。
さらにセーラー服のファスナーに沿って切れ込みを入れると、スカーフ留めの真下あたりを横に切り裂いたのだ。
「嫌だよう・・・こんな恰好・・・・」白い、やや突起が見え始めた
僕の胸を
哀子様の細い綺麗な手が覆う。
まだちいさい膨らみにはこれも大きくなり始めた薄桃色の乳首が愛らしさを誇示していた。
哀子様の指が
僕の小さな膨らみを揉み解すと小さいながら
僕の乳首は勃起するのだった。
暫らく貧乳を堪能した後、
哀子様は一旦離れ、
「さぁあて・・・ここは貴女を調教するために突貫工事で造ったのよ・・・」と言ってリモコンを操作し、再び鍵付フックを上昇させた。
「ひぃッ!」僕は慌てて鎖を握り締めてが、滑車は機械的に鎖を巻き上げていく。
手枷は手首を締め付け、爪先も床から離れてしまい苦しい姿勢を取らざるを得なくなっていた。
「あ・・ああ・・・降ろして・・・あひぃ!・・・手が・・・手が痛いぃ・・」「あらあら・・・ここに踏み台があるでしょ・・・そこに踏み台があるでしょ・・・そこに脚を乗せてオマルを跨がるときのようにお股を開くのよ」「ひぃ!どうか・・・どうか・・勘弁・・して・・下さい・・」「あら・・・拒否するの?・・・誰も助けに来ないけど・・・そのままぶら下がってる?・・・」「・・・・・・・」僕はしかたなくお尻をもぞもぞ動かし、恥かしかったが股を広げて踏み台に乗ったのだ。
そして
哀子様は背後から忍び寄り、つっかえ棒のある枷を両足に着装したのだ。
「ううッ・・・」他に身を寄りすがるところがなかったので仕方なくそこに乗ったのだ。
さらに姿勢を安定させるために、腰を落とさなければならなかったので、お尻を突き出す格好になっていたのだった。
「いい恰好でしょ・・・この恰好は背筋の凸凹も臀部の曲線も美しく見せる恰好なの・・・まだ貴女はお尻が小さいけどそのうちに大きくなるわ・・」 “エッ?・・・大きくなるって?・・” セーラー服を切られたことによって背中は半分以上露呈している、その背中はセーラー襟が肩胛骨を隠し、襟下の中央から小さな三角形を描いている真紅のスカーフがアクセントになっていた。
そのスカーフの角から伸びた背中をクネクネと動かすたびにお尻もまた揺れていたのだった。
「さぁ・・・調教を続けましょ・・」「ああッ・・・嫌ッ・・・降ろしてぇ・・哀子様・・・」「アヌスを調教し・・・わたしのペニクリを受け入れるようになるのよ・・・いいこと・・貴女は奴隷になるのよ・・・それもセックス奴隷に・・・」哀子様の指が誰とははばからず、
僕のアヌスを撫でていた、
僕は恥かしさのあまり悲鳴を上げている。
「ああん・・・くふぅ・・・あッ・・・嫌ッ・・・あふぅ・・・」哀子様は散々
僕のアヌスを甚振った後、銀色の筒状の物体を手にしていた。
それは万年筆を半分に切断したような形状をしていて、末端部にはV字に開いた取っ手がある。
哀子様がハンドルを操作すると、筒の直径が広がる仕組みになっている。
先ほどの甚振りの内に潤滑剤が塗られ、またその不気味な物体にも塗られたらしく糸を引いている。
「これはねぇ・・・うふふ・・・貴女のアナルマンコを調べるために特別に作らせた肛門鏡なの・・・うふッ・・」哀子様はその肛門鏡をカチカチさせながら近づいてきた。
「いやぁ・・・いやぁ・・・変なこと・・しないで・・」僕は必死にお尻を振り乱して魔の手から逃れようとしていた。
「うふふ・・・すぐに病み付きになるわ・・・」哀子様は
僕の耳元でボソッと囁いたのだ。
そして、
哀子様はいきなり
僕の尻溝をガバッと押し開き、
僕のアヌスに丸みのある先端を押し当ててきた。
焦らすつもりなのか、二度、三度小突いてくる。
「ひィ・・・あうぅ・・・」「亜美を孕ませたペニスとは違い、殿方を向い入れるアナルマンコは処女、なかなか手応えのある穴だわ・・・肛門括約筋がヒクヒクしているわ」哀子様は賞賛しつつ尻溝を開く指に力を入れ、そして少し刺戟して菊蕾を凹ましたり、わずかに口を開き肛門鏡を退いたりして、
僕を精神的に嬲るのだった。
「んあッ・・・お・・お願いです・・・哀子様・・・お・・お尻で・・・遊ぶの・・・やめてェ・・・」「ん?じゃあ・・どこならいいの?・・・」「・・・く・・口なら・・・口でご奉仕させて・・」妥協案を提示した
僕は
自分で言っておきながら恥かしさに身体を震わせていた。
「あらまぁ・・・お口など当然よ・・・貴女は今後わたしにアナルセックスをおねだりするたびに、その前後にはおフェラをするのよ・・・勿論、排尿の後もね・・」潤滑液で濡れた肛門鏡が
僕の肛門に侵入してきた、
僕は肛門に力を入れ必死に抵抗したが、
哀子様はグイッと一気に肛門鏡を根元まで埋め込んだのだった。
「は・・・あぐっ・・・うう・・」「次は口が開くわよ・・・ほらほら・・・しっかりと締めないと・・・」「やめて・・お尻が・・お尻が・・・」哀子様がハンドルを握ったり離したりすると、それに伴い肛門鏡の口も開いたり閉じたりしていた。
そのたびに
僕の尻穴は抵抗するがその手応えに
哀子様は喜悦の表情をしていた。
「なかなか優秀なアヌスだわ・・・これならわたしのペニクリもキュッキュッと食い締めてくれるわ・・・くふふ・・」「ひぃ・・・そんなこと・・・そんなこと言わないで・・」「あらぁ・・・これ・・褒めているんだけど・・・この夏休みの内にわたしの調教を受ければ、今よりもっと締まりのいいアナルマンコになるはずよ・・・そして貴女がはれて亜美のお嫁さんになるときには相当な名器になっているはずだわ」哀子様は得意げに語ったが、最後の言葉を付け加えることを忘れなかった。
「もっともお尻の穴で色情狂いになり、これから造ってあげるホンモノのオマンコでは物足りなくなるかもしれないわね・・」「ああッ・・・嫌だぁ・・・ホンモノのオマンコだなんて・・・」僕の直腸に肛門鏡が出入りしている、哀子さんの愛撫で下地を作られていた腸壁は
僕の意思に反してアブノーマルな悦楽に迎合してしまう。
「さて・・お遊びは・・・これくらいにして・・・」哀子様は肛門鏡を最大に開くと、そのまま固定した、すると
僕の菊華は直径が五百円玉くらいの大きさで開口したまま、いくら菊華を締めても閉じなくなっていた。
僕の直腸の中は外の空気が入り込みスースーとしている。
「ああッ・・・」哀子様は
僕から離れ、部屋の隅にある冷蔵庫から何やら取り出してきた、そして湯沸かしポットからお湯を汲んで、置いてあったオマルに注ぎ、手にした野菜のようなものを浸すのだった。
暫らくして
哀子様はオマルに浸していた野菜のようなものをもって
僕に近づいてきたのだ。
「あ・・哀子様・・・な・・何をするんですか?・・」「うふふ・・・ただ処女菊を散らすだけじゃあ面白くないからね・・・この肥後芋茎で愉しみなさい・・・程よく人肌に温めているし、表面も柔らかくなっているわ・・・」「や・・やめてぇ・・・」僕は
肥後芋茎がなんなのか知らないが、本能的にぬらっと輝く茎状のそれを恐れたのだった。
哀子様は
肥後芋茎を
僕の菊穴に近づけ、そして、一気に肛門に押し込んだのだ。
「は・・入ってくる・・・んひゃぁ・・・いやぁ・・・ネバネバしてるぅ・・・」僕の尻穴を出入りし始めた、そして、濃紺のハイソックスに女子高生用のローファーシューズが逆に
僕の半裸を淫らに強調していた。
肛門鏡よりも数センチ程度は
肥後芋茎の方が長いようで、直腸の奥まで拡げられる感覚があった。
媚肉にネバネバした粘液が纏わりついている。
哀子様は
肥後芋茎を前後運動し始めた、肛門鏡に
肥後芋茎が押し当たり、口を開いた肛門鏡の隙間からはみ出した腸壁を淫らに刺戟するのだった。
「ひッ・・・いやッ・・・か・・痒い・・」「芋茎のエキスが腸壁に浸透しだしているようね・・前にも言ったけどこの肛門鏡は特注品でね・・・本来の肛門鏡は外側も内側も滑らかに研磨されているんだけど・・・この特注品は内側が摺り鉢のようにザラザラに加工させたの・・・それがどういう効果を発揮するか・・・わかる?・・」僕は聞いているだけでゾッとしたが身動きでいない身体ではどうしようもなかった、そして肛門への陵辱行為を甘んじて受けるしかないのだ。
肥後芋茎が出し入れされる度に、肛門鏡で摺り下ろされた粘液が粘膜にまぶされていった。
「や・・やめてぇ・・・気が・・・気が変になっちゃう・・・ああっ・・・か・・痒い・・」「満遍なく刷り込まないとね・・」哀子様はそう言うと、肛門鏡のハンドルを緩めて回転させた。
今まで肛門鏡の器具に隠れていた媚肉が露呈して、そこがまた
肥後芋茎のエキスの餌食になってしまう。
「か・・痒い・・・お・・お尻の・・穴が・・」「暴れれば暴れるだけ肥後芋茎が肛門鏡で摺り下ろされて、よけいにネバネバが纏わりついてしまうわよ・・」「ああッ・・・」絶望に呻き声を上げながら
僕は身体を硬直させたが、直腸の掻痒感に耐え切れずついついお尻を動かしてしまう。
「肛門鏡で肥後芋茎がもっと摺れるように、穴を小さくしてあげるわ」哀子様は更に肛門鏡の開きを狭めたのだった。
シャリシャリと
肥後芋茎が摺り下ろされる音とエキスの粘着音が聞こえてくる。
「うう・・・ああうぅ・・」哀子様はもう一方の手で
僕のペニスを確かめた。
「あらあら・・・何もしていないのに・・・ガマン汁がトロトロね・・・くふふ・・」「ううぅ・・・」タックで勃起するのを抑えられた
僕のペニスは女の子のようにガマン汁を下に垂れ落としていた。
「見てみなさい・・・卑しく涎を床に垂らしているわ・・」僕はそんな言葉にも床を見ることはできなかった。
こんな状態でもガマン汁を垂れ流す
僕の身体が恨めしかった、また敏感な亀頭を摘まれたが、痛みよりもお尻の快楽の方が強かったのだ。
「オチンチンも普段より気持ちよさそうね・・・どうしてだか分かる?」「・・わ・・わかりません・・」「本当にわからないの?・・・もっと太い肥後芋茎をアナルマンコに入れましょうか?」「ひ・・ひぃやぁ・・・お・・お尻です・・・お尻の穴を・・・刺戟されているからです・・」「その刺戟・・・いい刺戟?・・・それとも悪い刺戟?」「うぅ・・・悪い・・刺戟です・・」「へぇぇ・・・悪い刺戟なの?・・・じゃあこの芋茎・・・抜くわね・・」そういって
哀子様は肛門鏡もろとも抜き取ったのだ。
僕は安堵したが、それも束の間でしかなかった。
刺戟を急に失った腸壁はジンジンと疼き始め、掻痒感はいっそう増すばかりだった。
それは
哀子様の言うペニクリへの愛撫よりも強烈な感覚なので、さらなる刺戟を求めて
僕はお尻を躍らせていた。
「どこが痒いの?・・・ここなの?」哀子様の長い爪が
僕の白くなった双臀を引っ掻いた。
「ああぁ・・・ち・・違います・・・お・・お尻の・・・穴です・・」「うふふ・・・ここなの?・・・どれどれ・・・」哀子様の指腹が
僕の菊蕾に置かれていた、焦らされれば焦らされるほど、かえって快楽の炎は燃え上がる一方だった。
「ひぃぃッ・・・な・・・中に・・・」僕は消え入りそうな声で訴えたが、
哀子様は指を離してしまった。
「大事な亜美のお嫁さんだもの・・・悪い刺戟を与えてしまってはいけないから・・」「あぁ・・」僕は切なそうに呻き声をこぼした、だが
哀子様が何を求めているのかすぐに理解した。
「・・・ああぁ・・・先程は嘘をつきました・・・ぼ・・あたしは・・・お尻の穴を弄られて・・・感じてしまいました・・」「んまぁ・・・アナル処女のくせに・・・アナルを犯されたいのね・・」「・・・は・・い・・」「どうされたいの?」「ああッ・・・犯されたいです・・・あたしの肛門を・・・アナルマンコを犯してください・・」僕は噎び泣きながら言った。
「うふふ・・・よく言ったわ・・・貴女のアナル処女・・・いただくわ・・」「ああッ・・・痒い・・・痒いわ・・・早く・・早く入れてぇ・・」「いくわよ・・」「んああッ・・・痛いッ・・・痛いよぉ・・・哀子様ぁ・・・痛い・・です・・」哀子様の肉棒はアナル処女の
僕が太刀打ちできるものではなかった、
哀子様の肉棒は巨大で、まるで棍棒のようだった。
「さぁ・・・アナルの本当の味を教えてあげるわ・・・」哀子様の巨大な持ち物に恐れをなした
僕は前に逃げようとしたが腰を両手で掴まれ、後ろに引き戻されたのだった。
ズブズブと媚肉が裂かれるような鋭い痛みとともに、
哀子様の肉槍がメリッと侵入してきたかと思うと、一気に
僕の処女菊を貫いたのだった。
S字結腸を叩いているのか、強烈な圧迫感が襲ってきた。
「ああッ・・・お・・お尻が・・・お尻が壊れちゃう・・くひぃ・・」哀子様がゆっくりとピストン運動を始めた、
僕は悲鳴をあげて首を振り乱していた。
挿入される時には息が詰まるほどの拡張感があったが、引き抜かれるときは、傘の開いた雁首が腸壁を擦り上げ、地獄の快楽を与えているのだった。
「んあぅ・・・あうぅ・・・」「感じてきたようね・・・これからもっと気持ちよくなるわ・・」哀子様はそう宣言すると、ピストン運動のピッチを上げ始めたのだ。
美しい女性にはありえない巨大な棍棒がまだ年端もいかない華奢な少女を貫いている、だがそこには残酷な倒錯美のようなものを醸し出していた。
次第に肉棒に共鳴するかのように、
僕の括約筋も収縮した、それに連れて腸壁も波立つように肉棒を包み込むのだった。
「あ・・あうぅ・・・くひぃ・・」僕の視界の中で様々な色の光が点滅している。
「ああ・・あうぅぅんッ・・・」僕は身体を激しく痙攣させていた、肉棒が菊壺の奥を突くたびに、それと連動して陽根もいきり立ち、もう出ないと思っていたサラサラの精液モドキを吐き出すのだった。
僕の頭の中は真っ白になっていた、痙攣はさらに激しくなり、そして顎を突き出し、背筋を反らして大きく呻いたのだった。
身体はビクンビクンとなんどものたうった、そして
僕の幼い慟哭が部屋中に反響していた。
「うふふ・・・ついに逝ったのね・・・これから逝くときは声を出したらいいわ・・・逝く・・逝く・・って・・ね」「・・・・・・」呆然として魂が抜け落ちたような
僕だったが、長い髪を掴まれて顔を向けられるとようやく意識が戻ってきた。
そして排出器官を犯された挙句、絶頂に達した恥辱に啜り泣いたのだった。
「も・・もう・・終わりに・・して・・・」「何を言ってるの・・・わたしはまだ逝ってないわ・・・」「ああッ・・・もう身体が・・・身体が壊れてしまいます・・・」「仕方ないわね・・・ほら・・顔をこっちに向けて・・」哀子様は舌で
僕の口の中を掻き回した、
僕は何も考えずにされるがままになっていた。
哀子様の舌と
僕の舌が絡み合い、口元からは涎が流れ落ちている。
まるでレズビアン同士の絡みのようだが二人共男、ホモセックスだった。
そして、またも
僕の双臀は押し開かれ、
哀子様の巨大なペニスが突き入れられるのだった。
“ああん・・・気持ち・・いい・・・あうん・・・逝く・・・逝くわぁ・・・” 《続く》