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望んだ通りの理想の身体に・・・

うふふふ・・・
あたしゎぁ・・・小さいころからこんな姿に憧れていて・・・
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ボンボンと突き出たおっぱいとおしり・・・で、きゅんと締まったウエスト・・・
すらっとした長い脚に黒目で大きな瞳・・・

前髪はやや眉に隠れるほどで・・・
長くした髪は亜麻色に染め・・・黒髪だと重くって・・・

物心付いた時からこの体に憧れて・・・
10年・・・ううん・・・正確には12年かかったわ・・・この体を手に入れるまでは・・・

今はこれでも17歳・・・ちょっと大人びているけど・・・
女の子がお化粧すれば大抵大人っぽく見えるものよ。

今日も大人びた格好で外出中・・・
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地下鉄の階段でこんな悪戯を・・・
うふっ・・・あの高校生・・・うつむいたまま横目であたしを見ていたわ・・・
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こんな悩殺的なこともしてみたわ。
くふっ・・・みんなとまどい、あたしをみないようにしているわ。
でも横目でチラチラ・・・・・

この顔は平均的な可愛さに整形したんだけど・・・
ちょっと童顔かなぁ・・・・

髪を黒くしてセーラー服でも着れば・・・
女子高生!・・・JKだわ・・・

スカートをちょっと上げ・・・ショーツを見せれば・・・
男の驚いた視線を浴び・・・恍惚に浸るあたし・・・

そう・・・あたしは淫乱な娘・・・淫乱な姿を見られることによって興奮するマゾ女・・・
うんん・・・マゾの男の娘・・・

あたしの股間は・・・平坦で・・・まるで女の子のようだけど・・・・
“タック”という手法でオチンチンを隠しているの・・・
でもね・・・あたしの股間の袋の中には・・・・タマタマがないの・・・
そのおかげで女性ホルモンの効き目が増幅してるんだけど・・・

あれはあたしが5歳の時・・・
あたしの家に女子大生のお姉さんが下宿していたの。
といってもママの姪なんだけど・・・あたしにとっては従姉妹だけど・・・

そのお姉さん、出かけるときは下着姿で・・・もちろんパパのいない時なんだけど・・・
年の割には豊満な乳房をあたしに見せた姿で・・・
あたしがまだ子供ということでそんな姿でさらけ出していたらしいんだけど・・・

あたしにはあまり綺麗とは思わなかったお姉さんが鏡に向かってメイクすると・・・
みるみるうちに綺麗になっていくの・・・
お化粧マジック?・・・
お化粧イリュウジョン?・・・
化ける?・・・

まさに化けたんだわ・・お姉さん・・・

あたしはその日から化けた姿に憧れ・・・自らその姿を追い求めたの・・・
女の子から女に変る姿を・・・

でもあたしは男の子・・・どうすれば・・・

まず・・・おっぱいが欲しいわ・・・それもおおきな爆乳が・・・

で、お姉さんに聞いたの・・・

「・・・ねえ友香ちゃん・・・友香ちゃんのおっぱい大きいね・・・ママなんかそんなに大きくないのに・・・」
「うふふふ・・・これはねぇ・・・内緒よ・・・豊胸という手術で大きくしたの・・・高校卒業とともにね・・・」
「・・・ほう・・きょう・・・?」
「司くんにはわからないかなぁ・・・まだ小さいし・・・男の子だし・・・」
「・・・男の子だとわからないの?・・」
「・・・んとねぇ・・・あたしたち人間には・・・男と女がいるでしょ・・・で・・司くんは男なのね・・・司くんのママやあたしは女なの・・・女は年頃になると・・・あたしくらいになると・・・ううん・・もちょっと前からかな・・・おっぱいが大きくなるの・・・」
「・・・どうして?・・・どうして僕のおっぱいは大きくならないの?・・・」
「ええっ!・・・困ったなぁ・・・どこから説明しようかしら・・・」
「・・・・・・」
「じゃあさぁ・・・司くん・・・動物にはオスとメスがいるの・・・しってる?・・・」
「うん・・・となりのワンちゃん・・・オスだよ・・・ママがそう言っていた・・・」
「うんうん・・・でね・・・オスがメスと交尾してメスのお腹に赤ちゃんができるの・・・わかるかなぁ・・・」
「うん・・この間よそのウチのメスのワンちゃんにオスが乗っかっていた・・・ママが『あっ・・・ワンちゃんの交尾だ』って言ってたよ・・・」
「そうそう・・・でね・・・人間も同じようにすると女の人のお腹に赤ちゃんができるの・・・」
「じゃあ・・僕もママのお腹にいたの?」
「うん・・・そうよ・・・でね・・赤ちゃんのうちはご飯代わりにミルクを飲むでしょ・・・そのミルクはママのおっぱいから出るの・・・司くんも小さい頃・・・赤ちゃんの頃、ママのおっぱいをのんだでしょ・・・」
「うん・・・あんまり覚えてないけど・・・」
「・・・・・」
「でもさぁ・・・オスとメスじゃ・・・どう違うの?」
「・・・んとさぁ・・・司くん・・・ママとお風呂に入ったことある?」
「うん・・毎晩・・」
「じゃあさぁ・・・司くんにはオチンチンが付いてるのにママにはないでしょ・・・」
「・・・うん・・・」
「司くんのオチンチンの付いているところに女の人は穴があるの・・・司くんが大きくなったとき、同じように大きくなったオチンチンが入るだけの穴が・・・でね・・・男の人と女の人の違いはオチンチンがあるかないかだけど・・・女の人は赤ちゃんを産むことができるの・・・」
「・・・・」
「それだけじゃあないんだけど・・・通常・・洋服越しに胸が出ていれば女の人・・・ズボンの股関が膨らんでいたら男の人・・・かな」
「・・・僕もお姉ちゃんのようなおっぱいが欲しい・・・」
「・・・う~ん・・・普通では無理ね・・・男の人は男性ホルモン、女の人は女性ホルモンを体の中で作っるからね・・・女性ホルモンのおかげでおっぱいが大きくなるし・・・でもぉ・・・男の人の中にはタマタマをとっちゃって・・・女性ホルモンを女の子のように体の中に入れてる人もいるわね・・・オカマとかニューハーフとか言うんだけど・・・」
「・・・その人たち・・・女の子になっちゃったの・・」
「・・・正確には本当の女の子じゃあないんだけど・・・赤ちゃんが産めないから・・・でも姿はまるで女の子よ・・・」
「・・・ふ~ん・・・」

その友香ちゃんの言葉が引き金になったんだと思う・・・
あたしはオカマやニューハーフでもいい・・・あの友香ちゃんみたいなおおきなおっぱいが欲しいと思うようになったのは・・・

まず、あたしがしたことは・・・髪を切ることを拒絶したの・・・で・・・女の子の服を・・・要望したわ。
当初、ママは困惑したみたいだったけど・・・パパを説き伏せ・・・あたしに女の子の服を買い与えたの。
あたしは女の子の服をウキウキと着て、ママや友香ちゃんの諸行動を観察したわ。
そしてそれを真似して・・・女の子の仕草を身につけていったの。

あたしの名前は”司”・・・平仮名にすれば男でも女でのいいよう名前・・・で、あたしは保育園年中のとき保育園を転校(転園)し・・・女の子として過ごし始めたの。
もちろん、家でも保育園でも女の子として・・・
パパはいい顔はしなかったけど・・・ママはウキウキとしていたわ・・・どうやら女の子が欲しかったみたい。
登園前に長くなったあたしの髪を梳き、ポニーテールやらツインテールにし、根本に可愛いリボンを付けて楽しんでいる。
たしかに長い髪にリボンなんて女の子の特権だわ。

子供の顔なんて髪型ひとつでどうにでもなるみたい。
成長ホルモンが生成されてない頃なので男らしとか女らしいなんてことはないの。
髪が長くスカートを履いていれば女の子、頭髪が短髪でズボン、あるいは半ズボンなら男の子。
そんな世間の常識があるのだわ。
でもあたしはズボン、短パンを拒否しスカートに拘ったの。
スカートの下にズボン、短パン、厚手のスパッツも・・・

あたしのスカートの下はかならず生脚で・・・
いくら寒くっても生脚で・・それが女の子でいることを主張するかのように・・・

でもねぇ・・・いくらあたしが女の子であろうとしてもトイレに行った時、かならず認識させられるのよ・・・オチンチンと金玉袋が・・・
“ああぁ・・・あたしにはこれがついているんだ・・・あたしはこれがあるうちはまだ男の子なんだ”って想いが・・・

その時、友香ちゃんの言葉が蘇ってきたの・・・オチンチンが・・・ううん・・・タマタマがあたしを女の子でいることの妨げになっているのだと・・
あたしは考えた挙句の末にカッターを手に持っていたわ。

”ザクッ”
音はしなかったけどそんな感じだった。
袋の裏スジに刃をいれると激痛が走る・・・
だけど歯を食いしばり、カッターを引き上げたの・・・

数センチの切込をいれるとタマタマを押し出したの・・
タマタマには管がついていたわ・・・それをハサミで切ったの・・・
もうひとつも同じに・・・

でもあたしの気力もここまでだったわ・・・
急に意識が遠のいてきて・・・

気が付くとベッドの上で・・・それも病院の・・・
外ではパパとママが言い争っていたわ。
たぶんあたしのことで・・・

「お前のせいだ・・・女の子の格好なんかさせるから・・・・」とパパの声。
「しょうがないじゃあない・・・欲しかったんだもん・・・女の子が」とママの声。

「ったく・・・もう戻らないんだぞ・・・タマが・・・もうあの子に生殖能力は無いんだぞ・・・」
「いいわ・・・あの子を女の子として育てるから・・・」
「オカマとしてか?」
「ふん・・・性同一性障害の診断を受けるわ・・・で、性適合手術を受けさせるわ・・・早いうちにね」
「・・・・・」
「そうすれば女の子として戸籍も変えられるし・・・結婚もできるわ・・・女の子としてね」
「・・・もういい・・・別れよう俺たち・・・お前とはあまりに意見が違いすぎる・・・」
「いいわ・・・ツカサと実家に戻る・・・でも・・・貴方も転職を考えたほうがいいわよ・・・貴方が言い出した離婚だもの・・・パパが黙っていないわ・・きっと」
「・・・ああ・・・わかってる・・・」
「それからわかってる?・・・あの女とは別れた方がいいわよ・・・あの女・・・暴力団員の情婦よ・・・」
「えっ・・・・」
「貴方の様子がおかしいので興信所に調べさせたの・・・でまぁ・・・貴方の浮気がわかったんだけど・・・ここまであたしを蔑(ないがし)ろにして・・・あたしのプライドを傷つけたのよ・・・そうなると・・・おじいちゃんからの制裁の覚悟しなきゃあね・・・おじいちゃん・・・酷いわよ・・・たぶん貴方を雇ってくれる会社なんてないわ・・・あたしのおじいちゃん・・・この国の裏のドンだもん・・・じゃあね・・・離婚届・・・早めに出してね・・・すぐ判を押して役所に届けるわ・・・」
「・・・・・・・」

退院するとあたしとママはお祖父ちゃんとお祖母ちゃんの家に転がり込んだの。
こんな姿になってもお祖父ちゃんとお祖母ちゃんはあたしに優しかったわ。
なんでも買ってくれて・・・あたしの部屋まで造ってくれたの。
今までは・・・マンションでの生活だったのであたしの部屋なんて小さなところだったけど、お爺ちゃんの作ってくれた部屋はバス、トイレ付きの4LDK・・・マンションだわ・・・こんなの。
でもそのおかげであたしは女装生活を満喫し・・・同時に性同一性障害者として認めてもらったの。
あとは性別適合手術を受けるだけだったわ。
と同時に性別変更も・・・

小学校の入るときは曾お爺ちゃんの力で女の子として私立の小学校に入学したわ、それも超有名女子小学校に・・・
もちろん持ち上がりで・・・中学、高校、大学まである学校なの。

あっ、そうそう・・・睾丸をなくしたあたしには普通の女の子のようにホルモンを投与されたの。
で・・・そのおかげかな・・・あたしの身体は女の子のように丸みを帯びた体になり、骨盤も大きくなっていったの。
もちろん乳房も本当の女の子のように膨らんでいき・・・中学の頃には人も羨むBからCになっていたの。

でもぉ・・・あたしはあの友香ちゃんのおっぱいが忘れなかったのよ・・・
友香ちゃんのおっぱい・・・どう見てもEカップはあったわ・・・
で・・・あたしは豊胸することにしたの・・・

まずはEカップ・・・皮膚が馴染んだところで・・・Gカップ・・・
で・・・いまはIカップなの・・・・

今あたしは高校2年生・・・Iカップのおっぱいを持つ子なんていないわ・・・
でもまだあたしにはオチンチンが付いているの・・・タマタマはなけどね。
ふくざつ~~
おっぱいに関しては友香ちゃんを越えたと思うんだけど・・・
あたしの中でいまいち友香ちゃんを越えられない・・ある一点が・・・
それは出産・・・なの・・・
友香ちゃんは丸っきりの女の子・・・出産も可能だわ。
でも・・あたしは・・・偽の女・・・オカマなのよ・・・
身体のライン・・・骨盤は大きくなっても所詮子供を産めない身体なの・・・
たとえ性別適合手術をうけたとしても・・・悲しいことだけど・・・

でも今はこの身体に満喫しているわ・・・
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こんな格好も・・・
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こんな姿もできるしね・・・

あっ・・・そうそう・・・あたし、今度の夏休みに性別適合手術を受けるんだ・・・
今にままでもこれといった不自由さは感じていないんだけど・・・
やるからにはね・・・完璧を求めたいし・・・お爺ちゃんも曾お爺ちゃんもそれを望んでるし・・・
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でまぁ・・・出来上がったのがこの身体・・・

すらっとした脚に大きな骨盤・・・そしてなにより・・・大きなおっぱい・・・
さらにさらに・・・天才的な医師による子宮、卵巣の移植・・・
生理も毎月来ているわ・・・
初体験はまだだけど・・・

結局あたしは友香ちゃんをライバル視してたのかなぁ。・・・・
今はもう友香ちゃんも二児ののママだけど・・・
美人度はあたしのほうが上・・・あたしのほうがナイスバディだわ・・・

あっ、わかった・・友香ちゃんをライバル視した訳が・・・
友香ちゃんとパパが仲良くしていたところを見たんだわ・・・あたし。
小さい頃のあたしはパパに恋心を抱いていたんだわ・・・きっと。
だから・・・友香ちゃんを・・・

そのパパももういないけど・・・
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本当の女の子になって・・・身体も機能も女の子になって・・・
男の人とHすれば・・・妊娠を心配する身体を手に入れ・・・
それでもあたしはこんな挑発的な格好で街を歩くの・・・
曾お爺ちゃんの決めたお婿さんがいる現在でも・・・

そのお婿さんに“バージン”を捧げた今はあたしの“愛人”を求める時期・・・
いずれあたしは政略結婚であのお婿さんと結婚しなきゃいけないんだから・・・

あたしはあたしで裏で・・・“愛人”をつくるの・・・
なんか・・・違ってるかなぁ・・・あたしの人生。
違ってるわよねぇ・・・
だって・・・男から女になり・・・政略でありとも女として結婚しようとしてるんだもの・・・

“あっ・・・あの人・・・かっこいい・・・アプローチ・・アプローチ・・・くふふ・・”

究極の女装

高校の学園祭でメイド喫茶を行うことになり、体が小さかったは女装を強いられ・・・・
「可愛い」だの「綺麗!」だの・・・
賞賛の声にはその気になり・・・

整形、豊胸を繰り返し・・・
肩まで伸びた髪を染め、ぱっつん前髪に・・・

パッちりとした目元にアイメイクをすればこんな姿に・・・

おっぱいなんてそこらの純女に負けないくらい大きくなっている・・・

今日も幾人の男からお誘いを受けた・・・

でもなぁ・・・・・・男だぞ・・・
いいのか?お前たち・・・
明日からオマンコを作るんだ・・・
傷が癒えたらさせてやるから・・・

それまで待て!
いれてさせてやるから・・・
メイド 藍野夢 (2)

ショートショート

俺は今十六歳、高校一年生だ。
とある地方の県の女子高に通っている。

すがたかたちは全くの女の子、誰がどう見ても女の子にしか見えない。
だが俺の股間はタックされて、まるで女の子のような平坦な下半身がある。
すっかり女性化された俺についている一物は女性ホルモンのおかげで勃起することはない。
また陰嚢の中のキン○マはとっくに去勢され、中身のない陰嚢に哀愁を感じさせる。
逆に大きく育った乳房はCカップのブラでは窮屈になり始めている。
さらに大きくなった骨盤はウエストをクビらせ、男ではありえない体型を形成していた。

地方ではあるが、県下一の総合病院の次男に生まれた俺は女の子を熱望した母のため、女の子として出生届をだされ、女の子として育てられた。
また手術に耐えられる体力がつくころには去勢もされたのだった。

普通の女の子が造る男女ホルモンを同じように投与され、体つきも女の子のようになっていったのだった。
その顕著なところが骨盤で、男の子ではありえない大きさにしたのだった。

女の子として育てられた俺は元男の子という意識はない。
俺はあくまで女の子であり“あたし”なのだ。

「クミ~~!」
後ろから彼氏の大輔があたしを呼ぶ。
その声にあたしは満面の笑みを浮かべ、彼を心の中に迎え入れる。

もう大輔にはファーストキスは奪われ、大きくなった乳房は弄ばれていた。
大きく尖った乳首の愛撫だけで逝ってしまった経験もある。
今日はバージン喪失かもしれない・・・

でもあたしには・・・・・・

アヌスでごまかすか・・・・・・

あたしはこの日のためにアヌスを鍛えていたのだ。
暗い部屋で大輔のものを迎え入れてやれば・・・・・・
葉山めい
“パパ~・・・・・・はやくあたしに女の子のあれをつけてぇ~”

強制女性化 OL編

女の子にされちゃった Part5
「お~い、ユキナちゃん・・・○○商事がきてくれってさ・・・」
ユキナくん、▼△物産へ行ってくれ」
「××産業がお呼びだ、ユキナちゃん

朝からこんな電話が鳴りっぱなしだ、もう二十数社にも及んでいた。
今日は萌先生から営業のノウハウを学んでいたのに・・・

「いいこと、ユキナ。百万の契約なら胸まで触るの、OKよ。二百万なら胸、足。三百万でオ○ンコ。四百万はフェラ抜き。五百万以上は本番。
今日は○×興業に行ってきて、あなたの処女を買って下さるわ。
契約は三億。
契約内容を確かめてからサインしてもらうのよ、で、確認できたら、本番。」
「えっ・・ええぇ~・・・これって・・・・枕営業ですか?」
「そうよ、女の身体を使って何が悪いの・・・業績こそ全てよ・・・この会社はそうやって伸びてきたの・・・あなたのように処女を捧げるのは初めてのケースだわ。
それに三億という契約も初めて・・・だからすべての事がOKなの・・・担当は○×興業の社長さん。まだ三十代の若い社長だわ。」
「・・・・・・・」

俺は話を聞いて愕然とした、俺の処女が三億だなんて・・・
特別な人に上げようと思っていた処女、それが仕事に使われなんて。

“でもまぁ、いいか・・・恋人なんていないし・・・減るわけでもない・・・ここはわりきって、思いっきりHを愉しんじゃおうっと・・・”

○×興業の社長さんっていい男、俺は胸がキュンとなるのを感じた、一目ぼれかな。

別室に連れて行かれ、契約書を確認。

“げげ・・・八億だよ・・・すごい・・・俺の処女代が八億だなんて・・・”

「さあ・・これで乳房を甚振って・・・」

俺はオナニーを催促され、ピンクのローターを渡される、そしてソファーに横たわったのだ。

“うい~ん”と唸りを上げるローターを乳首に当てると、俺の官能は一気に登りつめた、

“ああ~ん・・・きもち・・・いい・・・”

スカートは捲れ上がり、白いショーツが丸見えだ、だが、そんなことも気にならないほどの快感を憶えていた。
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頭の中が真白になった時には俺は半乳を曝け出していた。

別に渡された白いローターが俺の乳房を下から刺激している。

ユキナちゃん・・・俺と愛人契約を結ばないかい・・・契約内容は月五十万のお手当だ・・・俺が“来い!”といえばいつでも来るんだ、もちろん仕事中は呼び出さないが・・・どうだい・・・」
「・・・えっ・・・ええぇ~・・・いいわ・・・結ぶ・・わ・・・愛人契約・・」
「じゃあ、これにサインして・・・」
「・・・・・・」
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思考能力の鈍っていた俺はすらすらとサインと母音を押してしまう。

あとはベットに連れて行かれ・・・

乳房を鷲掴みにされる・・・・

“ああ~ん・・・感じる・・・感じる・・わぁ・・・”
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快感のため、いつブラ外されたのか分からない・・・
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気が付けば俺は彼に跨り、乳房を揺らしながら、腰を上下していた。


俺の枕営業は続き、今では押しも押されぬ業績No1の営業ウーマンになったのだった。
と同時に俺にちいさな命が宿る・・・
○×興業の社長の子だ・・・
愛人になって一年目のことだった。

なかなか生理がこないので薬局で妊娠検査薬を買い、検査してみると、陽性だった。
俺は慌ててかかりつけの医者、俺を女の子にした医者に検査してもらったのだ。
結果は矢張り妊娠三ヶ月の宣告を受けたのだった。

枕営業の相手か、とも考えたが枕営業では必ずコンドームを付けさせている。
さらにピルを飲んでいるので妊娠はあり得ない。
対して○×興業の社長とのセックスは中出しがほとんどで、子宮に当たる熱い精液の快感に溺れていたのだった。

“あーあ、出来ちゃった・・・社長さん・・なんていうかなぁ・・・枕営業のこと、知ってるから・・・相手は俺じゃあないっていうだろうな・・・でも、言わなくっちゃあ・・・”

「・・・あのう・・・できちゃったみたい・・・」
「出来たって・・・子供か?」
「・・・今日お医者さんに診てもらったら・・・おめでとうって・・・」
「そうか、やっと俺の子ができたか・・・よし、結婚しよう」
「ええぇ・・・いいの?・・・こんなアタシで・・・」

「仕事でのことは知っている・・・だが、ちゃんと避妊はしてるんだろ・・・だったら俺の子だ・・・結婚しよう・・・俺のほうも離婚が成立したばかりだ」
「嬉しい!・・・ありがとう、あなた」

“お腹が大きくなる前に”ということであわただしく盛大な結婚式を挙げ、彼の新婦になったのだ。

そして・・・

アタシは分娩台に横たわり、いきんでいる。

「おぎゃー」

「生まれましたよ・・・可愛い女の子だ」
の声に、アタシは幸せを感じていた。

女の子にされて良かった

《終わり》

強制女性化 OL編

女の子にされちゃった Part4
この半年の間、俺は女の子にされるとともに、会社での仕事を教わってきた。
まず一般事務を簿記から教わり、一通りの事務をこなせる様になっていた。
次のステップとして営業を教わることになっている。

そこで俺は営業用のスーツを誂えることにした。
この胸が大きすぎて既製服では修まらないのだ。

会社支給のピンクのブラウスを着ると・・・
はち切れんばかりのブラウスの胸元は乳房の谷間が見えてしまう。

“いやぁ~ん・・・胸が・・・胸が・・・おっぱいが見えるぅ・・・”

「萌先生・・・このブラウス・・・小さい!・・・」
「いいのよ、それで・・・相手の男性に注目されるわ・・・営業は覚えられることが大事なの・・・その姿だったら、男はいちころよ」
「そんなぁ・・・」
「さぁ・・・いくわよ・・・まずは顧客周りから始めるわよ」
「・・・ううぅ・・・は・・い・・・」

茶色のウイッグを被り、十センチはあろうかという高いヒールのパンプスを穿かされ、歩くと乳房が大きく揺れる。
新人の教育に車など使わせてくれない、すべて徒歩だった。

まるでキャバ嬢のような二人が歩いていると当然男たちのみならず、女性からも羨望の目で見られる。
中には眉を顰めるおばちゃんたちもいたが多くの人々から注目を集めていた。

電車に乗ると、たいして混んでもいないのもかかわらず両脇に男たちが群がってくる。
群がった男たちに萌先生から引き離されてしまった、萌先生も男たち群がられている。
彼女も俺と同じように大きく胸を開けていたのだ。
yukina
胸元を覗かれ、お尻を触られ・・・下半身は・・・触られまくっている。
おそらく萌先生も同じだろう、だが萌先生は何食わぬ顔で立っていた。
まだ女の子として慣れていない俺は顔を赤らめ俯くしかなかった。

商談相手に紹介され、椅子に座ると嫌でも胸元が目に入る、ブラジャーまで見えているのだ、注目を浴びないほうがおかしい。
熟練のキャバ嬢に見習いの清楚なキャバ嬢を前に四十半ばの相手の男の股間が膨らむのが手に取るようにわかる、俺も元男だったから。

次も、その次も・・・相手の男たちの反応は同じだった。
会社の方針がおおむね分かってきた、豊満な女の身体を使い、商談を有利に進めようというのだ。
その方針も目論見通り進んでいる。

会う人会う人、商談を持ちかけてくるのだ。
だが、今日は顔見世だけということで席を立っていた、それでも十件くらい回れた。
痴漢行為も含めて、こんなことが三、四日続いたのだった。

「萌先生・・・どこの会社も商談を持ちかけてくるんですね・・・驚いた!」
「うふっ・・・その訳が今に解るわ・・・」
「???・・・」
yukina3
そんな萌先生の謎めいた言葉をさらりと聞き逃し、一人、女の子にされたことを喜んでいた。

《続く》
プロフィール

megumi2001

Author:megumi2001
仕事・家事・執筆・・・・忙しく動いています
家事は・・・新彼と同棲中・・・・なので
更新、遅れ気味で・・・

長い目で見てください

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