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強制女性化 JK編 香島優華8

No.8 フェラチオ
は夏休みの間、毎日アヌスを貫かれていた。
と同時に女性ホルモンも投与され、八月の半ばにはBカップほどまで膨らんでいたのだった。
もはやブラジャーなしの生活は考えられなかった。
形が崩れるというような問題ではない、揺れると衣類に擦れて乳首が痛いのだ・・・
昔の人は和服で乳房を抑えていたが、現代の洋服はユルユルでとても大きな乳房を押さえつけるような機能は持っていない。
ブラジャーというものがあるせいかもしれない。

ショーツとお揃いのブラを装着すると髪の乱れが気になる、前髪は既に眉の下あたりでパッツンカットしてあった。
長い髪をブラッシングし鏡を見るとそこには結構可愛い女の子が立っていた。
yuuka1_20131202232323a7b.jpg
のアヌス調教は順調で、大きいと思っていた哀子様のペニクリでは物足りなっていた。
そんなの気持ちを悟ったのか、哀子様は大きな男を後ろに従えてに近づいてきたのだった。
優華ちゃん・・・今日から貴女を調教する藤堂よ・・・本当はあたしがしたいんだけど・・・本業の方が忙しくなってきてね・・・貴女と遊んではいられなくなったのよ・・・この藤堂は調教師なの・・・プロの・・ね・・・貴女のアナルマンコで殿方を喜ばせてあげるための調教なの・・・藤堂は厳しいわよ・・・頑張りなさい・・」
「・・・・・」
よくよく見ればボディビルダーのような身体を体にぴったりしたTシャツを着ていた。
そのTシャツには筋肉の境目が浮き出ている、また股間を覆い隠しているボクサーブリーフにはペニスの形が浮き出ていたのだった。
ボクサーブリーフに浮き出た形からの所感だが、哀子様のペニスに比べたら哀子様のペニスが貧弱に見える、それほど大きなペニスだった。

哀子様は言うだけのことを言うと部屋から出ていってしまった。
後に残った藤堂は黒いTシャツを脱ぎ、に言うのだった。
「紹介された藤堂・・・藤堂俊介だ・・・今日からお前を調教する・・・聞くところによると、一ヶ月くらい前からアニスを調教されているようだが・・・あと二週間で本物のマゾに仕立ててやる・・・いいな!・・・」
「・・・・・」
「まぁ・・・なんだぁ・・・アヌスなんて綺麗な言葉で言っているが・・・つまりだ・・・言ってしまえば尻の穴だ・・・クソを垂れる排出器官だ・・・大腸菌がウヨウヨしている中へチンポを入れるんだ、綺麗にしておかんとな・・・綺麗にするには・・・浣腸だな・・・いいか・・・オレのやり方は浣腸、浣腸の毎日でな・・・我慢し我慢し・・・やっとの思いでひり出した時の快感は病みつきになるぞ・・・さらにその上でオレのデカマラをぶち込んでやる・・・マラをぶち込まれた時の快感はお前も知っているだろう・・・クソを垂れる排出器官と侮ってはいかんぞ・・・味を覚えれば立派な快楽器官だ・・・極上の快楽をお前に教えてやる・・・」
「・・・・・」
顔に似合わずよく喋る男だなぁと半ば呆れ顔で聞いていただったが、極上の快楽と聞いた途端、アヌスに熱気を感じ菊門を締めるのだった。

優華とか言ったな・・・そこにブルーシートを敷いて座れ・・」
「・・・・・・」
「座ったら尻の穴がオレに見えるように脚を頭の方に上げろ!・・・あっ・・そうだ・・・その前にスカートとパンティは脱いでおけ・・」
「・・・・・・」
はあえて抵抗しなかった、なんどもこうして哀子様から調教を受けていたからだ。
だが、浣腸は初めてだった。
お尻の穴に快感が得られる、という好奇心から言われるとおり、マングリ返し、いや、アナルマンコ返しの姿勢をとったのだった。

藤堂はに溶液の入ったガラス浣腸器を掲げてこれみよがしに見せた。
はそれを見て驚いた、余りにも巨大なのだ、五百mlのペットボトルほどの大きさにノズルがついている。
そのノズルの大きさにも驚愕していた、まるで家畜用の浣腸器なのだ。
「ああっ・・・藤堂さん・・・そ・・そんな大きいもの・・・嫌です・・・お願いです・・・浣腸は・・・浣腸はやめてください・・」
「藤堂さん?・・・藤堂様と言え!・・・ご主人様でもいい・・・だが、嫌と言うなら好きになるまでやるだけだ・・・夏休みもあと二週間だ・・・それまでに浣腸の味を覚えるんだ・・・いいな・・」
「お・・お願いですから・・・」
「グズグズしてないで・・・さっさとケツの穴を見せるんだ・・・」
その瞬間、いつどこで手にしたのかの太股にムチが浴びせられたのだ。
「ひぃぃ・・・あうぅ・・・痛いぃ・・・やめて・・・やめて・・・出します・・・うう・・・見せます・・」
浣腸器には五百ccの容量いっぱいに溶液が満たされている、は両足を頭の方に上げ大きく開き自らアヌスを開き、ピンクの菊壁を晒したのだった。
浣腸器のノズルで小突かれるたびに可憐な器官が収縮を繰り返している、そして菊蕾のおちょぼ口に差し込まれ回転させられる。
するといかにも柔らかそうな媚肉が変形し、さらに漏れでた浣腸液のよって菊皺がキラキラと輝いていた。
そしての直腸に浣腸器のノズルから薬液が注入されるのだった。

直腸に浣腸液を入れられ便意を催しているを藤堂は後ろ手に縛り、上半身を亀甲縛りにしたのだった。
すでに上着は脱がされている、可愛いデザインのピンクのブラジャーが亀甲の縄によって浮き出ていた。
酢のブラジャーを上にずらされると、Bカップに育った乳房が溢れ出てくる。
まだまだ幼く張りのある乳房だ、その先端には男の時とは違い、乳輪を大きくし、さらに発育途上の乳首が顔をのぞかせていた。
とても男の子だったとは思えないような鮮やかなピンク色の乳房を藤堂はおもむろに揉みしだいた。
藤堂の大きな掌はの乳房をすっぽりと包み隠し、ただ握り締めるようなぶっきらぼうの愛撫を繰り返していたのだった。
「ああん・・・いあや・・・トイレに・・・トイレに行かせて・・・」
便意は高まっている、まるで見た目通りの、女の子のような甘えた声で哀願しているだった。
「・・・ふん・・・だめだ・・・我慢しろ・・・そうだなぁ・・オレを逝かせたらトイレに行かせてやる」
藤堂は半勃起状態のペニスでの頬をペチペチと叩いた、それが終わるとうなじに肉棒を擦り付けたのだ。
先走り汁を出しているのか、は濡れた感触を覚えた。
「さあ・・オレのマラをしゃぶれ・・・口でオレを逝かせろ・・・」
「ああ・・・トイレを先に・・・先にトイレに行かせてください・・」
「ダメだといっただろ・・さあ、しゃぶれ・・・しゃぶってオレを逝かせろ」
ネチネチと乳首が甚振られている、親指でこすられるたびに快感を感じていたはその乳首を尖らせていた。
その快感の合間に強い便意を催し、居た堪れなくなっている。
「あぁ・・・わかりました・・・舐めさせてください」
「どこを舐めると言うんだ・・」
「あぁ・・・チンポ・・・藤堂様のおチンポを舐めさせてください」
男が男のペニスを舐めるという羞恥には耳まで赤く染め、そのの性奴隷に堕ちた姿は藤堂の征服欲を刺戟していた。
その征服欲によって藤堂のペニスは一気に勃起したのだった。
「そうか・・・舐めたいか・・・ほら・・・咥えろ!」
「・・・あっ・・・ああ・・」
哀子様のものより醜悪で巨大な逸物を見て戦慄した、その驚愕した表情を目にして藤堂はいっそう興奮し、尿道から先走り汁をたっぷりと湧き出させるのだった。
プロの竿師とは思えないほどだった、自分のペニスを自由にコントロールしてこそプロなのだ、今の藤堂は男でありながら豊満までは育っていないが高校生にしては大きな乳房を持つ美少女に興奮していたのだった。
股間を探ればペニスがある、睾丸こそないが長い髪を持ち、目がパッチリとした二重瞼を瞬かせ、その目とバランスの良い唇は男を扇情させるのに十分だった。

は便意に負け、観念したかのようにおずおずと舌を肉竿に這わせ始めた。
哀子様のペニスで慣れているとは言え、藤堂のペニスの大きさに戸惑い、舌の動きはたどたどしかったが、かえって藤堂にしてみれば新鮮に感じていた。
裏筋に這わせてもねっとりと絡みつかせることもなく、極力舌を這わせないようにも見受けられた。
そんなの態度に藤堂はわざと腰を突き出し、肉棒をグイっと唇に押し付けたのだった。
お前よう・・・そんなんじゃあオレのチンポ・・・勃たないぜ・・・喉の奥まで入れるんだ・・・思いきりほうばれ・・・でないとオレのチンポ・・勃たないぜ・・・」
「うう・・・あう・・・ピチャピチャ・・・うう・・」
藤堂は哀子様との営みの中でフェラチオをあまりしたことがないことを知り、内心、ほくそ笑みながらわざと意地悪く言った。
「うぅ・・・ピチャ・・ぺチャ・・・ウググ・・・」
舌が裏筋を駆け抜ける、本人は一生懸命フェラチオをしているつもりなのかもしれないが、所詮、経験不足からくる浅知恵でしかなかった。
「ふん・・・哀子様をどんな風に喜ばせていたんだ・・・下手だなぁ・・・亜美様を呼んで見本を見せてもらおうか?・・」
「ああッ・・・亜美に・・・亜美にはこんな姿・・・見られたくない・・・」
亜美様はなぁ・・・お前とマンコしていた時期にな・・・どうしたらお前を満足させたらいいかなってな・・・生理の時、お前とマンコできないんで・・・でな・・・亜美様はフェラチオでお前をつなぎ止めようとしたんだ・・・毎日、二時間、お前とのマンコが済んだあと特訓さ・・・健気だったぜ・・・」
「・・・亜美が・・・亜美がそんなことを・・・」
「うまく・・・上手になったぜ・・・このオレですら簡単に逝かされてしまう・・・竿師殺しのテクを身につけたんだよ・・・亜美様は・・・」
「・・・・・・」
藤堂の言葉に驚愕しながらもは便意を解消するために鬼教官のペニスをしゃぶり続けた。
眉を顰めながら藤堂のペニスを咥えこみ、便意に耐えながら奉仕を続けるは髪の毛が踊り狂うほど激しい動きをしていた。
は男の肉棒を舐めれば舐めるほど、亜美の罠にかかった自分が不憫でならなかった。
“なぜ・・・なぜ睾丸を抜かれ、女の子の真似をしなければならないんだ・・・”
女の子にされようとしている自分は今こうして男の醜悪な肉棒を口に含んでいる、その憐れさに胸を締め付けられるようだった。

肉竿に走る静脈の凸凹を舌で感じ取ると、改めて不快感がを襲った、男の生臭いエキスが口腔内に拡がり吐き気がする。
なんとか根元まで飲み込もうとしたが、藤堂のペニスが太すぎて口を最大限に開けても無理な気がする。
そして、喉を突かれるたびに吐きそうになり、目からは涙が出ていた、顎も痛くなり、は音を上げてしまいそうになっていた。
「なかなか熱が入ってきたようだが・・・亜美様の方がうまいな・・・亜美様が淫猥な音をさせているのは口の中にたっぷりと唾液を溜めて舌で掻き混ぜているんだ・・・お前が負けてどうする・・・」
この男ものことをと呼んでいる、あまりの絶望には言われた通りに男の肉棒に塗りこむように舌を這わせた。
そうすることで確かに淫猥な音が鳴り始めたが、同時に嫌悪感でいっぱいになり、口の中に溜まった唾液を飲み込みたくはなかったのだ。
だが唾液は溜まる一方で、口の端から溢れた唾液は細い顎を伝わって乳房の谷間にボタボタと垂れるのだった。

「ああっ・・・トイレに・・・トイレに行かせてください・・・洩れそう・・」
「何度も言ってるだろう・・・オレを逝かせてからだ・・・オレのザーメンを飲むんだ・・」
は一旦肉棒を口から離し訴えたが、藤堂の冷たい言葉に、傘を広げた亀頭をは再びぱくりと咥えたのだった。
嫌悪感になかでは意を決し、激しい吸引を始めた、そしてその必死な姿を見下ろしながら藤堂は笑っていた。
両手は後ろ手に縛られている、両手が使えないため口でピストン運動するしかなかった。
頭を前後に振る、勢い余って口から肉棒が外れてしまい、また咥え込む、そんな動作を繰り返していた。
身体はすっかり女の子になり、亀甲縛りの縄の間から成長しつつある乳房が浮きでている。
そして、女の子の体でありながら、唯一、男を象徴している股間のペニスはマゾ性を現し、大きく勃起させるのだった。
しかし、経験不足は否めなかった、とても稚拙な性技では竿師のペニスを満足させられない、五分ほど頭を前後に振っていたがついにその瞬間が訪れたのだった。
「ああッ・・・もう・・・漏れてしまいます・・・藤堂様・・・どうか・・・どうか優華をトイレに行かせてください」
「フン・・・オレを逝かせなかったから・・・なにか罰を与えよう・・・そうだなぁ・・・まずは声帯を手術して可愛い女の子の声になってもらおうか・・・それと何度も言われているらしいが・・・女の子の言葉で話せ!」
「は・・はひぃ・・・どんな罰でも・・・受けます・・・は・・・早くトイレに・・」
罰せられることを受け入れ、藤堂から排便を許可されると、は用意されたオマルに跨り、前隠しに尻を向けて股を驚く程拡げてウンコ座りをしたのだった。
yuuka2.jpg
“あああッ・・・恥ずかしい・・・こんなことって・・・ああ・・・僕のオチンチンから・・・でる・・・でるぅ・・・セイエキが・・・”

《続く》

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Author:megumi2001
仕事・家事・執筆・・・・忙しく動いています
家事は・・・新彼と同棲中・・・・なので
更新、遅れ気味で・・・

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