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強制女性化 JK編 香島優華5

No.5 お買い物で可愛い僕に変身
「あらぁ・・・ママァ・・・まだ逝かせてなかったのぉ・・・」
「・・・うふふ・・・優華ちゃんの筋がいいから・・・一気だなんてもったいなくって・・・」
「・・・まぁいいわぁ・・・女の子教育はママに任せたから・・・でもさぁ・・・これからの優華ちゃんに着せる服、買いたいの・・・ちょっと・・・中断して、外出したいのよぉ・・・」
「そうね・・・いいわ・・・いってらっしゃい・・・でも、優華ちゃんの服装、分かってるわね!」
「分かっているわぁ・・・とりあえず今日はアタシの服、貸すけどねぇ・・・」

そう言いながら亜美を地下室から自分の部屋に連れて行ってくれた。

亜美の服、貸してくれるって・・・亜美・・・男の服・・・持ってるのかなぁ・・”

そんな不安も湧いてきただったが、亜美はまずに浴室を勧めた。
地下室で散々甚振られ、軽く汗をかいている、特に下半身は哀子様の唾液でぬるぬるだった。

は頭からシャワーを浴びる、切るなと言われていた髪も肩甲骨を隠すほどになっていた。
毛先だけは切りそろえていたので後ろから見ればまるで女の子のようだった。
勿論、全身の無駄毛はとっくに永久脱毛されていて、頭髪だけがに残る髪の毛だった。

その濡れた髪の毛をバスタオルで押さえるように水分を取っていく、髪が傷むから “こうしろ” 亜美から言われていたのだ。
身体はバスローブが取ってくれる。
そしては通いなれ、見慣れた亜美の部屋に戻ってきた。

部屋では亜美が何かを手にして待っている、接着剤のようだ。

“接着剤なんて・・・何をするんだろう?・・・”

「さあ、優華ちゃん・・・タック・・・しましょうねぇ・・・」
「・・・タック?・・・」


「ネットで調べたのぉ・・・優華ちゃんの股間を平らにするのよぉ・・・」
「・・・・・」

相変わらず亜美は暗い話し方をする、付き合ってもう四か月が過ぎるが亜美の笑顔を見たことがない。
顔は項垂れ、上目でを何時も見ている。
性行為をしているときだって、喘ぎ声を上げたこともない。
だから家の人にも気づかれずに性行為ができたのだろう。

亜美の股間の前に跪き、睾丸の入っていない袋を広げている。

「・・・優華ちゃん・・・邪魔の物を後ろに折り曲げて・・・」
「・・・・・」

亜美の言われたとおりにすると、亜美はシャフトに袋を巻き付け、接着剤で張り付けたのだった。

の股間から突起物が消え、平らな女の子の股間になったのだ。

「・・・優華ちゃん・・・これから毎日、学校に行く時は・・・このタックをするのよぉ・・・」
「・・・・・・」
「・・・さあぁ・・・このショーツ・・・穿いてぇ・・」

そのショーツはサポート力が強く、の股間のシャフトを強く押付けている。
さらにその上から可愛いフリルの付いた薄いピンクのショーツを穿かされたのだった。

胸には人工乳房を貼り付けられ・・・
ショーツとお揃いのブラジャーを装着される・・・
“嫌だよ、こんな恰好・・・” と思いながらも、抵抗することもなくは鏡台の前に座らされていた。

プチプチと眉毛が抜かれる、 “えっ・・・こんなんじゃあ・・・学校にいけないよ・・・” と思いながらも、今はまだ夏休みだということに気付き、大した抵抗もなく、されるがままになっていたのだった。

修練化粧水で肌を引き締められ・・・
ファンデーションを塗られていく、ハイライト、チーク、アイシャドー、マスカラ・・・
一品、一品、塗られるたびに僕から男が消えていく、最後にルージュを塗ると鏡台の前には可愛い女の子が座っていた。

“・・・えっ・・・これが・・僕?・・・”

という、極ありふれた反応だった。

亜美に亜麻色の髪の鬘を被せ、髪をツインテールにしていく。
薄いピンクのブラウスを着せ、黒い超ミニのタイトスカートを穿かせる。
さらに二―ハイソックスを履くと、亜美より可愛く、裕美さんと同じくらい可憐な女の子になっていた。

「・・・悔しいけどぉ・・・アタシより可愛いわぁ・・・」
「・・・嬉しくなんか・・ないよ・・・僕は男なんだよ・・・」
「・・・んとねぇ・・・優華ちゃん・・・この姿で男なんて・・・言いきれるぅ・・・どこから見ても女の子よぉ・・・それとねぇ・・・これからは “僕” 言ってはだめよぉ・・・ “わたし” とか “あたし” って言いなさいぃ・・・それと今から男言葉は禁止よぉ・・・女の子のように話しなさぁい・・」
「・・・・・・」
yuuka4
“・・・女の言葉って・・・でもこの姿じゃあ・・・当然だよなぁ・・・でも可愛いよなぁ・・・僕は僕に恋しちゃいそうだよ・・・”

亜美を街中に連れだした、そしてはすれ違う男たちの好色な視線を一気に浴びている。
隣にいる亜美はわざとダサい恰好をしていた、自分が引き立て役になってを男の視線に晒していた。
ミニタイトなんてちょっと屈めばパンティが見えてしまう、それに夏とはいえスースーとしてなにか心許無い。

“あっ・・・あの人も僕を見ていった・・・ふ・・振り返っているよ・・・ああん・・・なぜか・・・チンコが立ってきたよ・・・ううう”

熱い視線は着ている服の奥はで覗かれている感じがする、その視線に興奮しオチンチンを勃起させているだった。

「・・・あ・・のぅ・・・亜美・・・・・オ・・・オチン・・チン・・が・・・」
「・・・ん?・・・そうしたのぉ・・・おしっこぉ?・・・しょうがないわねぇ・・・」

亜美がおしっこを我慢しているのと勘違いし、近くにあった公衆トイレに僕を連れ込んだのだった。
あまり綺麗ではないトイレの障害者用の個室に若い女の子、二人が入る。
幸いなことに周りに人気はなった、そして中に入るなり亜美の穿いているタイトミニスカを捲り上げたのだ。
ニット地のもニスカはの腰で止まり、ショーツ姿の亜美に晒している。

「・・・あらぁ・・優華ちゃん・・・その姿を見られて興奮したのねぇ・・・」
「・・・・・」

は言葉が出ず、頷くだけだったが、亜美はショーツに手を掛け、ゆっくりと降ろしたのだった。
そしてバックから何かの溶液を取出し、タックしたの股間の割れ目に垂らしたのだ。
するとメキメキとのオチンチンが起き上がってくるのが分かる、 “ああ・・・リムーバーか” と思う間もなくのオチンチンは反り返った姿を亜美に晒したのだ。

亜美は蓋をしたままの便器にを座らせ、のオチンチンを片手に取り上下に擦るのだった。
の性感は高まりいまでも爆発しそうだ、その時亜美のオチンチンをパクリと咥え、のオチンチンから吹き出てくるサラサラの汁を吸っている。
からはもう精液は出ない、サラサラの我慢汁だけだ・・・
そのお汁を亜美は美味しそうに飲んでいる、は飲んだことがないが・・・聞くところによるとしょっぱいらしい・・・

亜美お嬢様でありながらこんな淫乱な行為もできる少女に変貌していたのだった。
のせいかもしれない・・・毎日性行為を繰り返した結果、亜美を淫乱な少女に変えたのかもしれない。
それが亜美の希望であっても・・・

“・・・むむむっ・・・ああ・・・でそうだ・・・で・・でる・・・”

亜美の口の中に大量のザーメンモドキを発射させる、飲みこんでいる亜美に感慨の表情を見てとれている。

“・・・亜美は・・・亜美は嬉しいんだろうか?・・”

亜美の萎えたオチンチンを再びタックする。
はショーツを引き上げ、また女の子に戻ったのだった。


亜美との買い物は下着に集中した、もちろん下着の試着はできない。
亜美はどの観点から選んでいるのか知らないが大量の下着を買い、数着のワンピ、スカート、ブラウスを試着の後、買い求めていた。

あまりにも多くの買い物をしたので、女の子二人では持ち切れず、下着と一着のワンピース以外は近くのコンビニで送ることにした。
そして、一着のワンピを手にして僕たちはあのまた障害者用のあるあのトイレに入る。
亜美は僕に今着ている服を脱ぐように命令する、その亜美の命令口調に僕は“むっ”としたが、こんな姿にさせられている現状には従うしかなかった。

“このままここで放り出されたら・・・・”

窮地に陥るのは目に見えている、は仕方なく、スカート、ブラウスを脱いだ。
そして、ニーハイソックスを脱ぐとの身体はブラジャーとショーツだけの姿になったのだ。
さらにブラジャーを取るように命令される、上半身裸のの胸にはBカップの形のいい乳房が膨らんでいる。
勿論、人工乳房だ、その乳房にリムーバーを垂らすとポロリと乳房は外れ、男の胸に戻るのだった。

亜美は肩に掛けた大きなバックの中から二つの巨大な塊を取り出した。
“巨大な塊”・・・それはおよそFカップはありそうな人工乳房だった、亜美はそれに接着剤を付け、の胸に当てるのだった。

接着剤が乾き・・・はFカップの乳房を持つ巨乳美人に変身したのだ。
ツインテールは解かれ、ナチュラルなグラデーションのウイッグを被せられる。
さらに黒いブラジャーを付けられ、差し出されたのは乳房の谷間が透けて見える黄色地のワンピースだった。
yuuka5
“わおぅ・・・このワンピ・・・短すぎるよ・・・座るとパンツが見える・・・”

パンツは・・・お揃いの黒に履き替えさせられていた。
ストッキングは穿かせられなく、生脚だ。
靴もおよそ十センチはあろうかというハイヒールだった。

メイクも大人びたようにし直され・・・

再び、妖艶な姿を街中で晒されている・・・

そうされることでの被虐性は段々芽生えていくのだった。
yuuka3.jpg
“ああ・・・見られてる・・・見て欲しい・・・ほら・・・僕って可愛いでしょ・・・うふふふ・・・”

《続く》

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megumi2001

Author:megumi2001
仕事・家事・執筆・・・・忙しく動いています
家事は・・・新彼と同棲中・・・・なので
更新、遅れ気味で・・・

長い目で見てください

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