No.4 アヌスの調教・・・僕は住み慣れた家を強引に引き離され、
亜美の家へ連れてこられたのだ。
そして地下室へ案内されると鉄格子の部屋がある。
亜美は大きなカギを手にしてその部屋を開けた、そして・・・
「さあ優君・・・いいえぇ、今日から貴女は優華よぉ・・・香島優華・・・あたしの旦那様・・」
「・・・・・・」「パパが貴女とあたしを一緒にしてくれたわぁ・・・貴女はもうアタシの物・・・もう、誰にも貴女を触らせないわぁ・・・あたし、ひとりのものだわぁ・・・」「・・・パパって・・・あの人、ママじゃあ・・・ないの?」「パパはぁ・・・ニューハーフなのぉ・・・趣味が高じてねぇ・・・それが原因でママと離婚したのよぉ・・・そんなこと、どうでもいいでしょ・・・今日から貴女はここで女の子になっていくのよぉ・・・あたしの可愛いお嫁さんになるのよぉ・・・」「・・・お嫁さんって・・・僕は男だ・・・お嫁さんにはなれないよ・・・」「大丈夫よぉ・・・パパがうまくやってくれるわぁ・・・貴女が新婦、あたしが新郎・・・うふふぅ・・・どう?・・・嬉しいぃ?」「・・・狂ってる・・・君たちは狂っている・・・」「あらぁ・・・不満なおぉ・・・でもぉ・・・現実はぁ・・・逆転夫婦・・・あたしは女の子のままだけどねぇ・・・」「・・・でも・・・もし・・・流産でもしたら・・・」「それは大丈夫よぉ・・・貴女の子種、たくさん冷凍保存してあるわぁ・・・何度でもアタシは貴女の子種で妊娠できるわぁ・・・」「・・・あうぅ・・・」亜美は言い終わるや否や、
僕の首筋にスタンガンを当て、そして
僕の意識は一気に飛んだのだった。
気が付くと
僕の両手は高々と頭の上で“ばんざい”しているように縛られ、さらに両足首もその外側で固定されていた。
僕のオチンチンとお尻の穴は誰からも見えるように晒されていたのだった。
さらに
亜美の隣には豊満な乳房を晒し、ショーツだけの
亜美の
父親?が立っている。
「今日から貴女のお尻の穴はママが調教してくれるわぁ・・・ママのオチンチンが入るようにねぇ・・・ママのオチンチンが入るようになれば貴女も女の子よぉ・・・」「・・・いやだぁ・・・そんなの嫌だ・・・」「大丈夫よぉ・・・すぐ気持ちよくなるからぁ・・・男のオチンチンが欲しくなるからぁ・・・」「・・・うっ・・ううぅ・・・」「さぁ‥ママ・・・始めて・・・あたしは勉強するわぁ・・・」「任せておいて・・・さぁ・・・優華ちゃん、これからは私のことを“哀子様”とお呼び!・・・漢字は・・・哀しい子・・・神様の勘違いで女の子なのに男の身体を創った悪戯・・・哀しいわ・・・だから哀子・・・」「・・・・」そう言うなり、
哀子様の指が
僕の排出器官である肛門に触れてきたのだ。
「いいこと、優華ちゃん、これからはここでオチンチンを受け止めるのよ・・・それにはもう少し穴を大きくしないとね・・」「えっ!・・・ひぁん・・・そ・・そんなところ・・・くひぃ・・・汚いですぅ・・・」僕は無防備な菊華を弄ばれている、さらに
哀子様は白魚のような指の腹で
僕の菊蕾をなぞり・・・・・
指の腹で十分堪能した後、菊壁を捲り上げるように押し開いたのだった。
「・・・アアッ・・・い・・いやだぁ・・」「暴れるな!またスタンガンで気絶させるぞ!」哀子様は苛立った野太い男の声で叱責するのだった。
僕はスタンガンの恐怖に怯え、振り乱していたお尻の動きを懸命に止めようとしたが、どうしても身を引いてしまう。
「まぁ・・なんて綺麗なアヌスなの・・・自分では見たことないでしょ・・」「そ・・そんなの・・・見たくない」「見せてあげるわ、貴女の綺麗なアヌスを・・・この処女のアヌスを写真とビデオに撮って、排出器官が男を知って、快楽器官に変わるのを記録しないといけないし・・・ね」「ああ・・・っ・・・嫌だぁ・・」「嫌じゃあないでしょ・・・貴女がこれから女の子になって、男の人の愛を受け止めるのはここしかないのよ」「そんなぁ・・・」“ぴちゃっ・・”
哀子様の舌が
僕の菊蕾をひと舐めする。
「ひゃっ・・・」初めて知ったアブノーマルな感覚に
僕は混乱した。
哀子様は
僕の双臀を両手で掴み、臀部をさらに押し開いたのだ。
さらに最初は菊蕾の周辺を円を描くように舌先で舐めまわしていたが、すぐに肛門の皺の上を刺激しだしたのだった。
哀子様の唾液が皺に染み込み媚肉が熱を帯びてきた。
「んんんん・・・っ・・」倒錯的な快楽に
僕は息を止めて抵抗しようとした。
しかし、
哀子様の巧みな舌の動きは、
僕の身体から快楽を引きずり出してくる。
お互いの摩擦により肛門括約筋がジンジンと熱くなってくるのだった。
“ん・・・ああぁ・・・ひと思いにアヌスを舐めてください、哀子様!” 歯を食い縛らなければ、陰欲に満ちた言葉を思わず口にしてしまいそうだ。
“ああぁ・・・なんて・・気持ちいいんだ・・・でも、お尻の穴で感じちゃうなんて・・・変態だと思われる、しっかりしないと・・・ああぁ…やめてよ、哀子様・・・おかしくなっちゃうよ・・・しっかりしないと・・・ああぁ・・” 僕は自分を励ましたが、その思いとは裏腹に鼻にかかった喘ぎが漏れてしまう。
「あふぅん・・・あう・・あうぅん・・・」僕はもどかしい感覚の中で無意識の内にお尻を振っていたのだった。
哀子様は
僕の浅ましい本性を見抜いたのか、オチョボ口のようにもりあがった菊蕾をくちびるではさみチュッチュッと吸引し始めたのだ。
「んん・・・んひぃっ・・・」オチンチンの奥から暖かい汁が流れ出てくるのを感じた。
「ああぁ・・・も・・もう・・」錯乱したように
僕は呷きだし、
哀子様はしっとりと濡れた菊華を吸引し続けたのだ。
傍から見れば
僕がお尻を突出し
哀子様に押付けているように見える。
上下の唇でコリコリした菊蕾を転がされ、さらに舌先で触るか触られない微妙なタッチで刺激される。
次第に
僕は
自分の欲情の塊に気付かされた、それは十六歳になったばかりの
僕にとっては認めたくない事実だった。
排出器官を舐められ、オチンチンを勃起させ我慢汁を溢れさせるのは正常から逸脱した反応であり、変態的な性奴に落ちていく
僕の第一歩だった。
“お・・・女の子にされるんだったら・・・
可愛い女の子にされたいな・・・・・“《続く》