俺は今十六歳、高校一年生だ。
とある地方の県の女子高に通っている。
すがたかたちは全くの女の子、誰がどう見ても女の子にしか見えない。
だが俺の股間はタックされて、まるで女の子のような平坦な下半身がある。
すっかり女性化された俺についている一物は女性ホルモンのおかげで勃起することはない。
また陰嚢の中のキン○マはとっくに去勢され、中身のない陰嚢に哀愁を感じさせる。
逆に大きく育った乳房はCカップのブラでは窮屈になり始めている。
さらに大きくなった骨盤はウエストをクビらせ、男ではありえない体型を形成していた。
地方ではあるが、県下一の総合病院の次男に生まれた俺は女の子を熱望した母のため、女の子として出生届をだされ、女の子として育てられた。
また手術に耐えられる体力がつくころには去勢もされたのだった。
普通の女の子が造る男女ホルモンを同じように投与され、体つきも女の子のようになっていったのだった。
その顕著なところが骨盤で、男の子ではありえない大きさにしたのだった。
女の子として育てられた俺は元男の子という意識はない。
俺はあくまで女の子であり“あたし”なのだ。
「クミ~~!」
後ろから彼氏の大輔があたしを呼ぶ。
その声にあたしは満面の笑みを浮かべ、彼を心の中に迎え入れる。
もう大輔にはファーストキスは奪われ、大きくなった乳房は弄ばれていた。
大きく尖った乳首の愛撫だけで逝ってしまった経験もある。
今日はバージン喪失かもしれない・・・
でもあたしには・・・・・・
アヌスでごまかすか・・・・・・
あたしはこの日のためにアヌスを鍛えていたのだ。
暗い部屋で大輔のものを迎え入れてやれば・・・・・・
“パパ~・・・・・・はやくあたしに女の子のあれをつけてぇ~”