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麗羅の館Ⅸ

第二話:今宮紗希

電車で2駅目に学校はある。いつも登校時間は満員だ。
できるだけ出入り口の近くに立つのだが、よく痴漢にあう。
今は冬服だからまだいいが、夏の暑い日など、汗がシャツをぬらし、背中のブラジャーのラインを浮き彫りにするので女性と思い、2日に一度は遭遇する。
大きな声を上げたいのだが、今の自分にその勇気はないとあきらめ触られるままでいた。

今日もまた触り始められていた。
全くの女子高生姿では仕方がない、この痴漢にあうかもしれない危険を承知で孝雄は女子高生の制服を着てきたのだった。
そこには股間の物さえ消してしまえば男だと見破られない自信はあったからだ。
事実、可憐な女子高生が痴漢の魔の手に遭遇し、顔を歪めている。
その歪んだ顔も愛らしく、半開きにした唇が淫乱性を見せていた。

どちらの手か分からないが、甲のほうから手の平に変わったのがはっきりと分かる。
真後ろの男らしい、胸を孝雄の背中に押し当て、左の耳元に息を吹きかけ、孝雄のお尻を揉み解し始めた。
どうやら右手らしい。電車の揺れに乗じて、身体を孝雄の左横に移動させた、男の左手が今度は、スカートの裾にかかっていた。孝雄はあわてたが、時は遅かった。
あっという間にスカートの中に左手が進入してきた。
両手の自由が満員電車のため利かなかった孝雄は、なすすべを失った。
左手はショーツと肌の隙間にはいり、先ほど作ったばかりの疑似オマンコをショーツ越しに摩り始めたのだった。
右手はまだお尻を揉み解している。
オマンコを十分摩った後左手は、ショーツの中に侵入してきた。
そして右手もスカートを捲り上げお尻を触っている、とその時ショーツは両手でずり下ろされたのだった。
他の乗客には見えない下半身は男によりむき出しにされている。

男の右手は孝雄のアニスの入り口を摩っている、その行為に孝雄の官能は高ぶっていた。
孝雄の心の中にこうした行為をされたいという願望があったのだろうか、それが今日、普段とは違う女子高生姿で登校させたのだろうか。

そして疑似オマンコを摩っていた左手は下半身から離れ、ブラウスの下側のボタンをはずし、またはずし、中に進入させるとブラのカップを上に上げたのだった。
カップの支えを失った大きな乳房は、ブラウスの下でぷるんと音を立てたようだった。
孝雄のやや正面に位置を変えた男は、二駅分の間、孝雄の乳房とアヌスをいたぶり続けた。
恥ずかしくてうつむいていた孝雄は、顔を赤らめていたが、次第にその行為により快感を覚え始めていた。
が、その時アヌスに激痛が奔る、男の右手の中指が孝雄のアヌスに挿入されたのだ。
中指の挿入、そして出し入れしたり回転させたり、孝雄のアヌスを揉み解していた。
孝雄は先ほどの快感から激痛に変わり、心の中で苦悩の叫び声を上げていた。

電車が学校のある駅に近づいたとき、苦悩の中、顔を上げた孝雄は、男の顔を見て、驚き声を上げそうになった。
痴漢男は担任の鮫島洋一だった。体育が担当の鮫島は、大きな身体をしていた。
180cmはあろう。ひげの剃り跡も青々しく、精悍な顔つきだった。また女生徒の人気も高く、多くの生徒から慕われていた。
そんな鮫島がこんな卑劣なことをするとは信じられなかった。孝雄は電車が駅に着くなり、掛けるようにその場を去り、女子トイレに駆け込んだ。
女装のときはいつも女子トイレに入るのだ、今の格好ではそれも当然なことだった。
幸い誰もいなかったが、個室に入り、ブレザーを脱ぎ、ブラウスを大きく開けた。鮫島に触られた乳房は、汗をかき、また、強く揉み解されたため赤くなっていた。
ほとんど泣き顔で孝雄は、ブラジャーを元に戻し乳房を被う。
そしてブラウスのボタンをはめ、スカートの下にいれようとしたとき、自分のアヌスに違和感を覚えたのだった。
なにかが、何かがはいっている、恐る恐るアヌスに手を当ててみる。
それはコンドームだった、そしてそれを引っ張り出すとそれには孝雄の排出物で汚れていた。
孝雄は先ほどの激痛より、この恥ずかしい汚れに心を悩ませたのだった。

今日、学校はどうしようと考えていた孝雄だったが、ここで休んだんでは負けになると思い、重い足取りながら、学校へと向かった。
駅から学校まで5分ほどだったが今日はやたらと長く感じていた。
相変わらず、乳房は歩くたびに揺れ動く。
今はこの胸が忌まわしかった、また自分に隙があったのかとも考えていた。
たぶん隙はあったと思う。
女性になることばかり考えていて、男の欲情など考えたこともなかった。
大きくしたこの乳房も、ただ女性のシンボルともいうべき乳房を持つことで、より女性に近づけると考えてのことだった。しかし男にとっては、性の対照だということを、今日知った孝雄だった。

孝雄が初めて女子高生の服装で登校してきたというのに周囲の、クラスメートの反応はなかった。
常日頃から女性化が目立つ孝雄なので周囲も当然のことのように受け止めているようだった。
孝雄にしてみればこれで周囲から容認されたんだと胸をなで下ろした。
そしてホームルームの時間が来た。鮫島とどんな顔をして合わせれば、いいのだろう。
また鮫島はどんな顔をするのだろう。そんな考えが次から次へと思い浮かんできた。
何食わぬ顔で参考書を見ている振りはしているが、頭の中はそんなことで一杯だった。
しかし、あの激痛の前の快感はなんだったんだろう、そんな思いもあった。
そっとブレザーのボタンを一つはずし、右手を中にいれ、さらにブラウスのボタンもはずし、また中へと右手を入れる。ブラジャーと乳房の隙間に手をいれ、左乳首に触れてみる。
親指と人差し指で、つまむようにいたぶってみる。
するとだんだん快感を覚え、あっと声を上げそうになった。
女の身体の敏感さを改めて痛感した孝雄だった。
何食わぬ顔で、教室に入ってきた鮫島だった。孝雄との距離は、机にして4個分、ほぼ3mの距離だった。
孝雄の睨みつけるような視線に、鮫島は眼を合わせようとはしなかった。
そして淡々と通達事項を話し、帰っていった。

その日の孝雄は、授業をほとんど聞いていなかった。
呆然としながら右手で左乳首をいたぶっていた。
何度も声を上げそうになった。お昼休みには、体育館の倉庫に入り、ひとり、乳房を揉み、快楽に溺れていた。ここには誰も入ってくる気配はなかった。どこも体育の時間はないことを孝雄は知っていた。
だからというわけではないが声も上げていた。
いや発してしまうのだ。知らず知らずのうちに、すべてを脱ぎ去りショーツだけの姿になっていた孝雄だった。

快楽によって火照った身体を、覚ますかのようにゆっくりゆっくり歩きながら、教室まで戻った孝雄だったが、午後の授業も頭に入らなかった。今日はだめだと思い、最後の時間は、早退しようと教員室に向かった。
鮫島と顔を合わせるのはいやだったがしかたない、担任だから。
教員室の視線を一気に浴びている気がしたが構わず、鮫島に早退届を渡し、早くその場を去ろうとしたとき、鮫島が後ろから孝雄を呼び止めた。
「あっ、今宮、・・・これを湯川に渡しておいてくれ・・・」
湯川とは、委員長だった。
「・・・はい・・・」
しぶしぶだが、それくらいのことならとおもい、振り向いてまた鮫島のほうへと向かった。
鮫島のほうも、立ち上がりこちらのほうへと向かってきた。
そして、小さな紙を孝雄に手渡した。字の書いてあるほうを上にしたままで。
そのときは気付かなかった孝雄だが、途中で何気なくふとその紙に眼をやると、そこには、“今日放課後、家庭訪問に行く・・・・今宮へ”と書いてあった。
孝雄は愕然とした。この上まだ、という気持ちだった。
鮫島は自分が独り暮らしということを知っているのだろうか。本当に来たらどうしようか。母に話してきてもらおうか。どんな話なんだろうか。また今朝みたいなことになったらどうしようか。
迎えるときの服装はどうしようか。明日は土曜日で休みだし、マニュキュアもしたいな。
お化粧はしててもいいんだろうか。お酒の用意をしてたらまずいかな。
そんなことを電車に中で考えていた。
孝雄自信、気づいていないかもしれないが、かなり待ち望んでいるようだった。

部屋に帰った孝雄は、まずベッドメーキングから始めた。
次に風呂に入り、入念に化粧をして、マニュキュアもしていた。
そして今朝のことが頭をよぎり浣腸も入念に行っていた。
服装は股下といっていいほどのマイクロミニで、上は、ノーブラのTシャツというかなり挑発した服装だった。
部屋の中は、几帳面な孝雄だったから、常に整頓されていて軽く掃除機を掛ける程度でよかった。
ふと時計を見ると、4時だった。ちょうど、授業が終わるころだった。
野球部の監督の鮫島が、練習を終えて、ここに来るまでには、あと2時間ほど時間があった。
そこで孝雄は、財布を持ちそのままの姿で外に飛び出していった。

急ぐには訳があった。もう少しすると、高校生が帰ってき、さらに時間がたつと、会社帰りのサラリーマンに会う。小走りに急ぐ孝雄のノーブラの乳房は大きくゆれ、Tシャツをも揺らしていた。
息も切れ切れに、コンビニに駆け込み、ビール5本と白ワイン3本、ウイスキー2本を買い物籠にいれレジへと向かった。ノーブラであることを忘れていた孝雄は、Tシャツを、突き破らんかのように突き出た乳首にあわてた。
何より、若い店員のほうが眼のやり場に困っていた。
つまみも買い揃えて孝雄は、酒類を冷蔵庫に入れ、つまみを菓子いれに綺麗に並べていた。
ロックアイスはそのまま、冷凍室にそのまま入れていた。
洒落た氷入れなど未成年の孝雄は持ち合わせていなかった。
テレビはついているが、見るわけでもない。机にはむかってはいるが、勉強するわけでもなかった。
なぜなのか分からなかったが、こんな気持ちは初めてだった。
朝、自分をあんなめに合わせた男を、今心待ちにしているようだった。
トイレにいっては、ショーツを代え、水を飲んでは、ルージュが落ちてないか確認し、歯を磨いては塗りなおし、またファンデーションのはげを気にし、落ち浮いた様子がなかった。

5時半になり、孝雄は再びシャワーを浴びた。今度も入念にボディソープで身体の隅々まで洗い、浣腸も再び行っていた。
シャワールームから出た孝雄は、スキンケアをして、今日二度目の化粧を始めた。
先ほど磨いた歯をチェックしながら、最後の仕上げのルージュを塗り、決めていた服を着始めた。
今度は、ほとんどスリップに近いタンクトップだった。薄手のその生地は、ノーブラを強調していた。
自分の心はなぜこんなにはしゃいでいるんだろうという、行動とは違った考えを持ち始めていた孝雄だったが、それはもう一度、朝のような快感を味わいたいという、本能みたいなものが働いていたのだろうか。
それは、今選んだ服を見ればわかる。かなり挑発的な服装だった。
まるっきり透けて見えるそのタンクトップは、全裸を差し出しているようなものだった。
わずかに隠しているショーツも横の紐をはずせば、すぐ取れる。
豊満な乳房の上にのった乳首は、そのままの形をみせていた。
またかなり大人びて施された化粧は、娼婦を思い出させていた。真っ赤なルージュがそれを物語っていた。
時計が6時半を指したころ、チャイムが鳴った。孝雄は、飛び上がるように玄関へと急ぎ、テレビモニターを見た。オートロックの玄関の外で鮫島が、返事を待っていた。一応、孝雄は、
「どちら様・・・」
と、言った。
「担任の鮫島です・・」
外では鮫島が、いらいらしていた。
「今あけます・・」
玄関ドアーの開くのを確認した孝雄は、自分の部屋のドアーの鍵を開けておいた。
数分の後、またチャイムが鳴る。鮫島だ。ちょっと間をおき、受話器を取り、応対に出る。
「はい・・」
「鮫島だけど・・」
「今行きます・・」
ゆっくり、落ち着いて、心を冷静に、あわてないで・・・そんなことを自分に言い聞かせて、玄関へと向かった。
玄関のドアーを、開けるとそこには、大きな体躯の鮫島がいた。
鮫島は見上げた格好の孝雄のそばによるなり、右手で孝雄を抱き寄せ、いきなり唇を押し当ててきた。
無理やり舌を孝雄の口の中に入れてくる。左手で、器用に内鍵を掛けていた。
さらに舌を入れようと歯や歯茎を舐めまわし、さらにあいた左手で乳房を揉み解し始めていた。
その乳房や乳首への愛撫に孝雄は再び、あの官能がよみがえってきた。
そして声を上げるに至ったが、鮫島に口を塞がれていたため、食いしばっていた口の力を抜くだけだった。
その緩んだ口の中へ鮫島の舌が入り込み、孝雄の舌を絡めていた。
そしてあふれ出る唾を吸い込むよう激しい口づけだった。
舌を絡めた激しいキスに、感じやすくなった乳首への愛撫に頭の芯がしびれててくるのを感じていた。
10分ほどの玄関での愛撫は、孝雄を骨抜きにした。
鮫島はこの部屋の間取りが分かっているかのように、孝雄を抱きかかえ、ベッドへと連れて行った。
そこで再び激しいキスと乳房への愛撫だった。
簡単に脱がされたタンクトップはベッドの脇に捨て去られ、ショーツもすでに、孝雄の身体から離れていた。

鮫島の舌は孝雄の耳の後ろから、乳房、乳首へと移り、液の下や内腿、へと愛撫し続けていた。
それは、孝雄が女性ホルモンを投与し始めてから感じやすくなったところばかりだった。
さらに、孝雄の両足を肩に乗せ小さなペニスをしゃぶっていた。
いくらしゃぶっても勃起などしないと思っていたが、小さいなりに勃起を始めたペニスだった。
それは、鮫島の左手の親指による、ペニスと肛門の間にある身体の繋ぎめへの愛撫のせいだった。
中指は肛門をなぞっていた。その愛撫は、乳房や乳首への愛撫とは比べ物にならないほどの快楽を感じるのだった。
孝雄は何度も、絶頂を感じ、意識の遠のくのを何度も感じた。一時間もそんな鮫島の愛撫が続いただろうか孝雄は、もうへとへとになっていた。
しかし、鮫島の愛撫は終わらなかった。
うつぶせにされ、尻を高く持ち上げられ、両足も大きく広げられたため、孝雄の肛門は鮫島の目にさらされていた。
その肛門に鮫島はクリームを塗っていた。さらに左手中指を肛門の中にいれ、クリームを中まで捩じり込むように塗っていた。
そして、自分のペニスにも塗り終えると、右手で添えながらゆっくりと、孝雄の中へと挿入していった。
半ば意識を失っていた孝雄は、何をされているのか分からなかった。
ただ肛門がみしみしと音を立てて、何か異物の挿入を許していた。
それは初め抵抗していたが、一線を越えたところでするりと入ってしまった。
鮫島の一物が根元まで入ったとき、孝雄は激しい痛みを感じ、
「いたぁい・・せんせい・・・やめて・・」
大きな声だった。しかし完全防音のこの部屋は、外まで音を漏らさなかった。
そんな孝雄の悲鳴にも、かまわず鮫島は一呼吸置いた後、ピストン運動を始めたのだった。
孝雄のほうも、初めの痛みは我慢していたが、そのうちにそれが快感に変わっていった。
10分くらいのピストン運動の後、孝雄の身体の中に厚いものが流れ込むのを感じた。鮫島の射精だった。
孝雄の肛門は鮫島のペニスがどくどくと音を立てているかのように、精液を流し込んでいるのを感じていた。
そのまま繋がったままで一時間ほど休んでいた鮫島は、またピストン運動を始めた。
そんなことの繰り返しが朝まで続いた。

日が差してきた。土曜の朝だった。鮫島の行為はまだ続いていた。これで何回目だろうか。
物凄い鮫島の精力的なセックスだった。
勿論、孝雄にははじめてのことだった。孝雄の下半身はもう麻痺していた。
「せんせ・・一回・・やすもう・・よ・・」
息も絶え絶えに孝雄が、言葉を発した。
「そうだな・・今日明日と・・・時間はある・・・」
といいながら、自分のペニスを、孝雄から離した。ずぼっと言う音を立てながら。
鮫島はそのまま寝込んでしまったが、孝雄は化粧が汗ではげていることのほうが心配だった。
腰が抜けて歩けなった身体を、四つんばいになりながら、バスルームまでいき、かろうじてシャワーを浴びることができた。
浴びているうちに元気が出てきて、立ち上がることはできたが、肛門からあふれ出てくる精液を、名残惜しそうにシャワーで流していた。
バスルームから出た孝雄は、こんなに疲れているのにスキンケアは忘れずに行い、すっぴんを鮫島に見られるのはいやだったが、もう化粧をする元気はなく、そのまま寝入ってしまった。
目覚めた孝雄は、時計を見た。
もう夕方の5時だった。鮫島はまだ寝ている。彼を起こさないように、そっと起き、歯を磨き顔を洗った。
そして入念なスキンケアのあと化粧を施した。
昨夜とは打って変わり、高校生らしいナチュラルなメークにしておいた。

昨夜の余韻の残った身体を、衣類で覆い隠したくなかったが、変になれなれしいやつと思われてもいやだったので、ショーツと大き目のTシャツを着て、食事の支度を始めた。
料理のほうはあまり得意ではないが、簡単なものならと、冷蔵庫の中のものを取り出し、作り始めた。
大方出来上がったころ、鮫島が目を覚ました。
「・・・なんだ、今宮・・・食事をつくったのか・・・」
「おはよ・・・せんせ・・・」
「その先生というのは、違和感があるな・・」
「じゃあなんて・・・」
「・・・・・・きのうはすまなかったな、・・・」
「あやまらないで・・なんか惨めになっちゃう・・」
「そうか・・・許してくれるか・・・」
「許すだなんて・・・」
「・・・・実はおれ、・・・」
「ホモなんでしょ・・・」
「分かってたのか・・・・」
「・・・たぶん、あたしも同じだから・・・・」
「そうか・・・・付き合おうか、おれたち・・・もちろん、内緒になるが・・」
「・・そうね、あたしもこんなこと望んでたかもしれない・・」
急にできたホモカップルは、食事が終わったあと、またセックスに興じていた。
それから、日曜日の午後まで一緒にいた鮫島は、今度は彼の部屋に招待して帰っていった。

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